LD等通級指導教室より
- 公開日
- 2012/10/09
- 更新日
- 2012/10/09
学校の様子
LD等通級指導教室より
通級指導教室には障害の有無に関わらずいろいろな困りを感じている子ども達がやってきます。自分の力を精いっぱい発揮するためにどうすればよいかを一緒に考えて取り組んでいます。子どもたちは将来の自立に向けて個別の目標を持って力をつけています。
将来、社会生活をうまく生きていくためには、障害の有無や程度に関係なく、
1.日常生活で自分のことは自分でしようと思うこと
2.したくなくてもしなければならないことはしようと思うこと
3.家族はじめ、だれかのために何かをして感謝される経験を積み重ねること
の3つのことが学童期には大切と考えています。特に3つめの「だれかのために何かをすること」は自分の存在価値を確かめるための大切な目標となります。困りのある子ども達には、つい「どう支援するか」の方に視点がいきがちですが、同時に「その子が人のために何ができるか」を考えて経験させることも大事にしたいと思います。将来、人と関りあいながら社会生活を送るために必要な力を発達段階に応じて身につけていきたいですね。