3月学校だより
- 公開日
- 2012/03/02
- 更新日
- 2012/03/02
校長室から
3月の声を聞くとなぜか春の訪れを感じます。今年は立春が過ぎても三寒四温の一週間はあまり見られず,寒い日が間断なく続く気候となっておりました。
2月は特に寒い日が多かったせいか,インフルエンザの流行が長期にわたり,時には学級閉鎖も余儀なくされました。中には,A型を発症した後に,B型にかかった人もあり,インフルエンザに悩まされた季節でもありました。
そうした中にも,日の出日の入りの時刻の変化とともに着実に日中の陽ざしは暖かさを増して来たように感じます。そして,桜やチューリップなど春を待ちわびている植物の新たな命に吐息を与えています。
さて,多くの犠牲者と被害をもたらした東日本大震災もこの11日(日)には早一年を迎えます。ややもすると,私たちはこうした大災害から意識が薄らいでしまいがちですが,今なお復興に向けて必死の努力が続く被災地や被災された人々の状況に,今後もしっかりと心を寄せていく必要があると感じております。
◎学校の「今」
学校は年度の最終月を迎え,今,子どもたちは卒業式(22日)に向けての様々な準備や修了式(23日)までの学習の締めくくりを行っております。
4月に入学した1年生も随分とたくましくなってきたと感じるように,どの学年においても,学校で活動する子どもたちの姿に,この一年間の様々な経験の積み上げの中で培った成長の証をあちらこちらに感じることができます。
次の学年に向けて,これまでに培ってきた力をさらに積み上げていけるように今年度の締めくくりをしっかりしていきたいと考えております。
◎登下校の見守り活動に感謝!3月5日(月)「感謝の会を開催」
「地域の子どもは地域皆で見守る」との合言葉の下で,登下校の見守り活動で子どもたちに安全と大きな安心感をいただきました。
学校では,子どもたち自身に危険を察知して回避する力や安全に対する意識と行動力を育てていきたいと考えておりますが,多くの保護者の皆様や地域の皆様の子どもを見守る眼差しと自分のできる見守り活動が大きな力になるものと考えております。そうした意味でも,多くの皆様に子どもの安心・安全の見守り活動へのご協力をいただいたことに深く感謝申し上げます。
◎平成23年度「学校評価(後期)」にご協力ありがとうございました
皆様方にご協力いただきました学校評価(後期)につきましては,集約させていただき, その結果と分析,改善点等を踏まえ,「学校だより<特別号>」として皆様方にお知らせさせていただきます。
今後も,私たち教職員は一丸となり,保護者・地域の皆様と一体となって,子ども一人一人の可能性を高めていくために,本校の教育実践をより充実発展させていきたいと考えております。今後とも皆様方のご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
校長 杉本 和彦