LD等通級指導教室より
- 公開日
- 2012/01/16
- 更新日
- 2012/01/16
学校の様子
えんぴつの持ち方と姿勢
教室に入ると、えんぴつの持ち方が気になる子どもたちが意外に多いことに気がつきます。よく見るとえんぴつの持ち方と姿勢はどうも関係が深いようです。
えんぴつは親指、人差し指、中指の3本で均等に支えて持ちます。背骨でしっかり体を支えられないと手指の操作がうまくできないので無理な持ち方になってしまいます。 文字を書くことに困りを感じている子どもたちの中には
・文字がマス目の枠からどうもはみ出してしまう。
・指先に力が入りにくく筆圧が弱くなる。
・形のイメージはあるのだけれど思い通りに形がとれない。
と思っていることが多いようです。
「姿勢を正す」という言葉がありますが、体をしっかり支える習慣をつけることが読み書きの基本のようですね。
写真のようにえんぴつにクリップを挟むだけでも手軽に練習をすることができます。もう1枚の写真は姿勢を保ちながらナットをはめたりはずしたりして一点を注目しながら指先の操作をトレーニングする教材です。