1月学校だより
- 公開日
- 2012/01/07
- 更新日
- 2012/01/07
校長室から
新年明けましておめでとうございます
平成24年(2012年)の新しい年がスタートしましたが,本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今年は,昨年のような大きな災害のない年に……と誰もが願うばかりですが,私たちは,これからも心のどこかにはいつも被災地や被災されている人の状況について気を配っていく必要があると感じています。
さて,学校では後期後半の時期を迎えましたが,これまで取り組んできた様々な学習活動や行事を通して,子ども達の姿の中にも成長の様子を感じることができます。これから学年の仕上げの時期です。気合いを入れて頑張ります。
◎ジョイントプログラム(5・6年)プレジョイントプログラム(3・4年)
これまで学習してきた内容で,個々の学力の状況を把握して,今後の学習(学校・家庭)に生かす目的で1月中旬にかけてテスト形式で実施します。
子どもたちには自分の学習の状況を把握して,これからの学習課題として取り組んでいけるように活用していきます。
また,学校においては,授業の改善に生かしてより確かな学力を身につける教育活動に結び付けていきたいと考えております。
◎5年生が「花背山の家」で長期宿泊自然体験活動
学校では経験できない自然に囲まれた環境の中で,16日(月)〜20日(金)の間,冬山を活用してスキーや自然観察などの活動や集団宿泊で友だちと協力して生活することの大切さや良さを学びます。
貴重な経験を通して最高学年に向けて一段とたくましさを増してくれるものと期待しています。
◎「当たり前のことが当たり前にできる子ども」に!!パート2
前号でも述べましたが,子どもたちの誰もが近い将来,やがては社会の中で自立をして生活をしていく時期が必ずやってきます。
大人として社会で生活をしていくためには,人と関わる力をつけなければなりません。会社などの組織の中で仕事をすることも多くあります。また,地元の中での生活においては隣近所やいろいろな世代の人との関わりも必然です。
何らかの形で人と関わっていかねば生活が成り立たないのです。
このように考えると,人の気持ちや立場を理解したり,理解しようとしたりする力は,人と協力して仕事を進めていく上では必要な力です。
また,人と人との円滑な関係では,「約束を守る」ことや「挨拶ができる」こと,「時間を守る」ことや「親身に話が聞ける」ことなども大切な要素です。
子どもたちがやがて大人として行動できる素地を培っていきたいものです。
校長 杉本 和彦