命ある限り・・・
- 公開日
- 2022/05/30
- 更新日
- 2022/05/30
教頭の徒然なるままに
災害は,いつ,どのタイミングでやってくるかは分かりません。「安心」し,「安全」に暮らすことができることが一番なのですが,なかなかそうもいかないもの。
だからと言って悲観していても仕方がありません。「いざ」という時のために訓練をすることは,とても大切なこと。それは子どもだからとか,大人だかとか,そんなのは関係ありません。真剣に向き合ってこそ,その時にしっかり行動できるのではないかと思います。
担任をしている頃,よく「練習と訓練の違い」について語っていました。
シュート練習とは言うけれど,シュート訓練とは言わない…
漢字練習とは言うけれど,漢字訓練とは言わない…
避難訓練とは言うけれど,避難練習とは言わない…
その違いは何か?
それは「命」を懸けているかどうか,「命」がかかっているかどうかのちがいじゃないかな?「訓練」とはまさに「命がけ」で行うからこそ意味があるはず。だから,みんなも真剣にやってほしいんだ…。なんてこと,言っていました。
そんなことを思い出しながら,きびきびと動く教職員と子どもたちを目の当たりにして,消防士さんに見つめられ,ドギマギ校内放送をしていたのはここだけの話…。