学校日記

11月学校だより

公開日
2011/10/31
更新日
2011/10/31

校長室から

  11月(霜月)を迎え,朝晩の冷え込みとともに,京都も紅葉シーズンを迎えます。 一年生の子どもたちも,10月の半ばから生活科の学習で校内や藤森神社,北堀公園などを巡ってたくさんの「秋」を見つけて経験を豊かにしております。

◎日の出・日の入りとは?
 今年度,毎月1回の朝会で京都の日の出・日の入りの時刻を子どもたちに伝え,自然の変化や季節の移ろいに少しでも興味を持ってほしいとの思いでこうした話を続けております。
 毎日が慌ただしく過ぎていく中で,時にはふと立ち止まって自然の変化に目をやることから,その素晴らしさや偉大さに気付いたり,感性が磨かれたりしていくものと考えます。
 今,まさに「秋」の素晴らしさを感じることができるチャンスです。

◎学芸会」が近づいています
 今,どのクラスも学芸会の練習一色です。「劇」「合唱」「合奏」など皆で協力して一つの作品に仕上げるために全力を注いでいます。
 こうした営みが子どもたちにとってはかけがえのない経験であり教育的な価値であると考えております。
 11月11日(金)ぜひ子どもたちの共同作品をご鑑賞ください。

◎ようこそ!!地域の先生。「地域ふれあい学習」
 3年生の総合学習の時間に地域についての学習をしていますが, 今年度も11月15日(火)と22日(火)に地域の大先輩が「ゲストティーチャー」として指導していただくことになりました。
今年度で8年目を迎える取組で,毎年,「昔の地域の様子や生活の様子」「昔の子どもたちの遊びや勉強」「物の値段や暮らし」などのお話に子どもたちも興味津々です。
 指導をしてくださる約20名の地域の人たちは,「地域に育つ大事な子どもたちですから…」と熱い思いを持っていただいております。
その温かい眼差しと一生懸命な姿から,きっと子どもたちは貴重なものを学び取ってくれると期待しています。

◎子どもたちに豊かな人権感覚を育むために
—藤ノ森小学校の人権月間は11月21日(月)〜12月22日(金)—
 藤小人権月間の取組は,日常の教育活動は勿論のこと,本校の子どもたちに豊かな人権感覚を育むための取組を通して,児童会・PTA・学校など皆が協力して「人権」について考え,本当に一人一人を大切にすることの実現にさらに近づいていきたいと考えております。
人権月間の様々な取組に皆様方のご理解と協力をお願いいたします。 
 
校長 杉本和彦