学校日記

10月学校だより

公開日
2011/09/30
更新日
2011/09/30

校長室から

 和歌山県や奈良県に大きな犠牲と爪痕を残した台風12号とともにその後の台風15号以降,急激に朝夕の気温も下がり,秋の気配が深まりました。
 残すところあと約一週間で前期が終了する時期を迎えております。
 
◎随所に工夫やアイデアが見られた「夏の子ども作品展」
 21回目の開催を迎えた「夏の子ども作品展」も台風12号の影響で,当初の開催期間を変更しての開催でした。
 こうした状況にもかかわらず,多くの皆様に子どもたちの作品の鑑賞に足を運んでいただき大変ありがとうございました。
 展示した子どもたち一人一人の作品は,夏の長期休業期間を活用し,子どもたちがテーマ(課題)を持って(見つけて)これを解決する継続した観察や実験・製作など様々な工夫や努力を重ねて追求し,その経過や結果を他の人に分かりやすく伝えるという力(学習)を培うものです。
 これは,今まさに求められている探求型の学習の要素が多く,課題解決のための学習方法を学ぶものでもあります。
 今回も, 一人一人の作品にはアイデアや工夫,努力の跡が沢山ちりばめられており,子どもたちどうしも作品の鑑賞を通してその素晴らしさを学び合うことができました。
 
◎爽やかな秋晴れの下で実施できた運動会
 素晴らしい天候と気候に恵まれ,応援に駆けつけていただいた多くの皆様に子どもたちのこれまでの頑張りを観ていただくことができました。
 前日まで悪天候が続いたことで最後の仕上げの練習はできませんでしたが,こうした状況の下でも子どもたちは皆様方の声援を力に,自分の力を出し切って頑張ってくれておりました。
 この運動会を通して,子どもたちも,最後までがんばることの大切さや,チームとして,また学年として,友だちと力を合わせることの大切さなど,学んだ貴重な経験を日常の学校生活に生かしてくれるものと期待をしています。
 子どもたちの演技・競技に惜しみない声援や大きな拍手で,励ましていただきましたことに深く感謝申し上げます。

◎もうすぐ前期の授業が終了です
 さて,今月の7日(金)に前期の授業が終了致しますが,前期のお子たちの学習の状況は「通知票」としてお伝えさせていただきます。
 また, この前期終了に伴いまして,4月から進めてまいりました本校の教育活動を中心に,児童・教職員は勿論のこと,保護者の皆様や地域の皆様にもアンケートという形で前期の振り返りを行い,後期に向けて本校の教育活動をさらに充実させていくための参考にさせていただければ有難いと考えております。
 皆様方のご理解とご協力をお願い申しあげます。
                             校長 杉本 和彦