学校日記

学ボラ(学生ボランティア)はじめました

公開日
2020/09/28
更新日
2020/09/28

教頭の徒然なるままに

 学校には様々な立場の大人が,様々な形で子どもたちに教育的な刺激を与えています。担任をはじめ授業を担当する直接的な関りがあるものもいれば,私のように間接的に関わるものもいます。こういった「立場が違う」っていうことが,実はとても大切なんだろうと思います。教育って一貫性は必要ではありますが,多様性も必要です。多様な教育的な刺激は,豊かな感性を培ってくれるはずです。物事を多面的に捉えるきっかけにもなるはずです。
 そういった意味で,大学生のボランティアをこれまでたくさん募ってきました。子どもたちにとっては「こんなふうになりたいな!」「大学生っていいな!」と少しでも思ってもらうひとつのモデルに。大学生にとっては子どもと触れ合う中で,できれば教職の道を目指すきっかけに。そう願っているんです。私の思いに賛同したわけではないと思いますが,皆さん,いい顔して学校に来てくださいます。子どもたちももちろん楽しそう!本当に助かっています。コロナの中で接するのは難しい面もあるかもしれませんが,こういった経験が子どもにも大学生にも「ウィンウィン」の関係になっていればと願います。
 そして新たに来られた学ボラさんたち!ぜひ子どもたちと共に素敵な日々を過ごしてほしいと思います。
 大学生の頃にこんな経験ができたなら,もっともっと今よりも…なぁんて思って少しだけひがみながら大学生を眺めているのはここだけの話…。