学校日記

まだまだ知らないことだらけ…

公開日
2019/11/22
更新日
2019/11/22

教頭の徒然なるままに

 4年生が学習で校区に出かけ,くらしを守る「消防設備」を探してきました。一緒についていきたかったのですが,それは叶わず…。その分,担任の先生方と校区探検のストーリー(どこで何を見てくるのか,驚くポイントなど)を入念にチェックし,送り出しました。
 「ふふふ,うまくいっただろう…」と一人悦に入って待っていると,担任の先生,帰って来るや否や,「教頭先生知ってましたかっ!!」と鼻息荒く職員室に入ってくるではありませんか!「教頭たるもの校区について熟知すべし」という鉄の掟に従って,条件反射で「あ,あぅ,うん,し,知ってる…かも」としどろもどろで応える私…。ちょっと強がってみたものの…。今回発見してきたこと,それは,我らが藤森神社内にある公園の秘密…。いやあ,知っているようで知らないことって本当にたくさんあるんですね。子ども達が発見してくれたそうです。担任もびっくり!そして何より教頭もびっくり!!
 実はいつも子ども達が遊んでいる公園の下,「防火水槽」になっているんだそうです。幾度も足を運んでいる公園,実はそんな秘密があったなんてっ!知りませんでした。まだまだ校区には知らないことがいっぱいあるんだろうな…。そう思うともっと校区の様子を見てみたくなります。子ども達もきっとさらに興味をもってくれることでしょう。
 普段何気なく通り過ぎてしまうようなこと,場所,それらすべて,もしかすると子どもの目線になって通ってみると,思いもよらない新しい発見があるのかもしれません。どうしても歳を重ねると知ったかぶることもあるのでしょうが,子どもと共に純粋に感動することって,思いのほか気持ちの良いものだと気付かされた次第です…。