秋の夜長のすごし方
- 公開日
- 2019/11/05
- 更新日
- 2019/11/05
教頭の徒然なるままに
私,こう見えてけっこう「読書」好きなんです。「人は見た目ではない!」という典型だと自負しています…。
さて,図書委員会を中心に,読書月間として様々な取組を進めてくれています。その中の一つが,「先生のおすすめ本」の掲示です。ここだけの話ですが,毎年,結構悩みながら作っている方が多いんです…。真剣に?ウケをねらっているとしか思えないものもあったりしますが,時間をかけて,丁寧に仕上げているのは事実です。一見の価値あり!!
読書に親しみのない人は,面倒だと思いがちでしょう。しかし,読書を通して作者・筆者の様々な考えや思いに触れることができるし,何より歴史上の人物・偉人と活字を通して語り合うことができちゃうんです!有名人の隣にいる気分…?それってすごくロマンあることに思えません!?
また,絵本もこれまたすごく心洗われます。たまに息子に寝る前に読み聞かせしながら,グッとくることもあります。「目,赤いのどうしたん?」と聞かれた時にはちょっと恥ずかしい感じもしましたが,絵本を通して色々な感性が刺激されているのだろうと自分に言い聞かせています。
今を生きる子どもたちは「ICTネイティブ」です。生まれた頃から手軽にインターネット,ゲーム,タブレットにスマートフォン…を手に取ることができました。新聞や絵本よりも液晶画面の方が身近な子どもたち。活字を通して,自分と対話することって,どんなに大きくなっても楽しいものです。楽しいと思うことができるかどうか,それは経験によるところが大きいはず。だからこそ,学校の取組を通して,いっしょに挑戦してみませんか?大人の皆さん,子どもの頃に戻ったつもりで,まずは絵本から!懐かしい気持ちと子どもたちを慈しむ気持ちで秋を乗り切ろうではありませんかっ!!