4月学校だより
- 公開日
- 2011/04/07
- 更新日
- 2011/04/07
校長室から
「新年度がスタートしました」
入学式を待ちわびたかのように校庭の桜も満開となって, 93名の新一年生を迎え,平成23年度がスタートしました。
子どもたちも,新しく一年生を迎えたことや学年が1つ進級したことから, 新たな自覚が生まれてくるものと思っています。
また,今年度も最高学年となった6年生が児童会のリーダー役としてがんばってくれるものと期待しています。
私たち教職員も,新年度の出発にあたり,かけがえのない一人一人の子どもたちを保護者の皆様や地域の皆様と共に協力して,温かく,時には厳しく,深い愛情の下で育ててまいりたいと心を新たに致しております。
本年度は,新学習指導要領が全面実施となりますが,京都市の学校教育の基本方針としても,新学習指導要領の理念に則り,「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の調和を図る教育活動を推し進め,「生きる力」を育むこととし,同時に,全教育活動を通じての「人権教育の推進」と「校種間の連携」を柱としております。
一方,少子化・核家族化・地域コミュニティの弱体化など急激な社会の変化の下で,子どもたちの育ちにとっては,人間関係の希薄化や自然・社会体験の不足,児童虐待,いじめ,不登校,規範意識の弱さ,携帯電話の依存など,学校教育だけでは解決できない様々な課題も生じており,学校・家庭・地域が協働して子どもを育てる「地域ぐるみ」の学校づくりが強く求められております。
私たちは,このような様々な情勢を踏まえ,今後においても「一人一人の子どもを徹底的に大切にする」教育実践を推し進め,「子どもたちの誰もが安心して学べる学校」子どもたちに基礎的基本的な学力を保障し,お互いを受け止められる学習集団の中で,一人一人の子どもが良さを発揮できる「元気のある学校」づくりを目指し,本校教育活動を創造していきたいと考えております。
【学校教育目標】
…一人一人の子ども自身が大切にされていると実感する学級づくりを基盤として…
「よく学び,よく遊んで,豊かな知性・人間性・社会性を育み,
心身ともに意欲的に活動する子の育成」
【めざす子ども像】◎人の思いや願いを大切にする子の姿の実現を目指し,
1.自分からあいさつする子
2.しっかり聞く子
3.じっくり考える子
4. はっきり話す子
5.やくそくを守る子
6.課題にねばり強く取り組む子
皆様方におかれましては,今年度も藤ノ森小学校教育への深いご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
校長 杉本 和彦