梅雨時を彩る花たち
- 公開日
- 2009/06/24
- 更新日
- 2009/06/24
四季を愛でる
写真1枚目はくちなしの花。秋のキンモクセイ(金木犀),早春のジンチョウゲ(沈丁花)とともに香りのよい花木の代表選手と言われます。黄色の色素を持つので栗きんとんなどの色付けに使われたり,薬用としても使われたりします。碁盤の足のことを“くちなし”というのは,その形が似ているからだということです。花の命は短いですが,今福西校では,芳しい香りが漂っています。
花言葉は『幸福者・私はあまりにも幸せです・喜びを運ぶ・清潔・優雅』とうれしくなる言葉が並びます。皆様に幸あれ!
2枚目3枚目の写真は,梅雨の花として名乗りをあげた『紫陽花(アジサイ)』児童通用門,ビオトープ,正門近くにひっそりと咲いています。いわゆる最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイで,日本原産のガクアジサイ(Hydrangea macrophylla)を改良した品種です。花と言われている部分は装飾花で、本来の花は中心部で小さくめだたちません。花びらに見えるものは萼(がく)です。セイヨウアジサイではすべてが装飾花に変化しているといえます。開花からの日数によって様々な色に変化するため,「七変化」とも呼ばれます。土壌のpH(酸性度)は花色を決定する要因の一つに過ぎないそうです。
花言葉は,「移り気」「心変わり」「元気な女性」と,花の色が変わることからつけられた言葉なのでしょう。