学校日記

4年 総合 ブルアンドベアの方を招いて

公開日
2018/12/06
更新日
2018/12/06

4年生

 4年生は先日「モノづくりの殿堂・工房」学習で,京都にはさまざまなモノづくりの企業があり,熱い思いや願いのもとに人の役に立つものを作り続けていることを見学や体験を通して学びました。今日は,福西地域の近くにもモノづくりの企業があることを知り,どんなものを何のために作っているのかについて「ブルアンドベア」の方に来て実演を交えてお話して頂きました。
 「ブルアンドベア」では吸音パネルを作っています。ラジカセを使って,ノイズの大きい音を吸音パネルの中に入れると,音の大きさが約8分の1くらいになったことに子ども達は「マジックや!」と叫びながらとても驚いていました。吸音パネルは穴の開いた素材の面とそうでない面とがあり,吸音材のない方ではほとんと音は小さくなりませんでした。
 次に電話ボックスくらいの大きさ吸音パネルの中に子ども達が入り,大声で叫んでもらいましたが,声がほんのわずかしか聞こえないことにもびっくりしていました。吸音パネルの組み立て作業も体験させて頂きました。
 「ブルアンドベア」は日本ではじめて吸音パネルを作りました。このパネルのおかげで騒音をふせぎ,人々の生活が安心して過ごせることがよくわかりました。子ども達の感想の中には,「いろいろな技術を組み合わせて作っているのがすごい!」「大きいパネルをたった7人で組み立てるのは大変だ。」「おもしろくわかりやすく話してくださったので大事な話がたくさん入った。」「見た目はシンプルだけど,ゴムを入れたりしている工夫があって,みんなのためにしていてすごくそんけいした。」などの言葉がありました。
 国語「プラタナスの木」でも学習しましたが,目には見えないところにも生活を支えていることに気がつくことや,自分の夢に向かって一生懸命がんばろうとする思いを学ぶことができ,とても良い経験となりました。「ブルアンドベア」のみなさんありがとうございました。