学校日記

ペルセウス座流星群の時期が近づいてきています

公開日
2017/07/28
更新日
2017/07/28

2年生

 「三大流星群」とも呼ばれている「ペルセウス座流星群」の時期が今年も近づいてきました。夏休みの宿題「チャレンジ10」のチャレンジ内容でもあるので,是非,自然の素晴らしさ,美しさに触れて欲しい天文現象です。
 ペルセウスとは,ギリシャ神話の中に出てくるペルセウスのことで,化け鯨から美しいアンドロメダ姫を救った勇者として,ギリシャ神話の中には描かれています。このペルセウス座に放射点を持つ「ペルセウス座流星群」が,8月13日午前4時頃に多くの流星が見られると予報されています(この時期に限らず,ペルセウス座流星群は,8月7日頃から15日頃まで比較的活発な状態が続いていますので,たとえ極大日を逃したとしても,あきらめずに,晴れれば是非夜空を見上げて欲しいと思います)。
 8月12日には午後10時過ぎには明るい月が昇ってきますので,次第に夜空が明るくなってきますが,午後9時から夜半にかけて放射点の高度が高くなってきますので,流星の数が次第に増えてきます。
 未明から明け方にかけて更に放射点の高度が高くなり,空が明るくなり始める前に最も多くの流星が出現することが予想されています。ペルセウス座流星群は,北東の方角から昇ってくるペルセウス座の放射点から空全体にかけて流星が流れます(例年,明るい流星(火球)が多くみられることが多いです)。
 明るい月や街灯の光の方を見ずに,西山を背にして,反対方向の空をお家の人と一緒に空全体を眺めてください(旅行で空の暗い場所に出かけている人もいるかもしれません。その場所では,都会では見えにくい暗い流星をみることができます)。そしてたくさんの願い事をお願いしてみてくださいね。(画像は,ステラナビゲータにて作成)