校長あいさつ
- 公開日
- 2009/05/13
- 更新日
- 2009/05/13
校長室より
学校教育目標 自ら育む確かな力
〜確かな学び合い・支え合う心・生き生きとした体〜
学校長あいさつ
竹の里小学校ホームページにアクセスしていただきましてありがとうございます。
本校は京都西山の麓に開発された,洛西ニュータウンの南西部にあります。
西側には大蛇ヶ池公園,北側には竹林があり,豊かな緑に囲まれています。
街全体は整備された住環境にあります。
人々の生活が始まって20数年を経た現在は,大通りに計画的に植えられたナンキンハゼ・イチョウ・シイなどの街路樹が大きく成長し,春夏秋冬鮮やかな彩りを楽しむことができます。
なかでも秋の紅葉は多くの人が写真撮影に訪れるほどすばらしい色合いにかわります。
また,ギンナン・トチの実・シイの実などが収穫できます。
本校は,洛西ニュータウンの4校の中では4番目に設立された学校です。
創立から十数年の頃までは,1200人を越す児童が在籍していましたが,現在は212人11学級の学校です。
私たちは,学校が子ども達にとって確かな「学びの場」として,子ども達の中からわき上がる,自らが「勉強ができる子どもになりたい」「賢くなりたい」という思いを実現できるよう努力していきます。
また,学校が子ども達にとって「心の居場所」となれることを願っています。
一人一人の子どもが,まわりの人から「愛されている」「大切にされている」と実感でき,お互いが支え合う学校を目指していきたいと思っています。
目指す子ども像
○ 確かな学びを,自ら身につける子
○ 身につけた学びを生かし,さらに広げる子
自分はどんなことを頑張るのか,めあてをもち,そして,そのめあてを達成するために,自分自身がどうしたらよいのか,何をしなければならないのかを考え,決めたことをねばり強くやりとげるまで一生懸命頑張ります。
また,自分の将来を見据え,中学校,高等学校と,自分のあるべき姿を考え,より高く,より広い学びを実現していきます。
○ 自分の良いところを自ら見つけ,そして,友達を大切にやさしく接する子
人はだれも,いじめられたり,仲間はずれにされたり,いやなことを言われたりすることを嬉しいと思う人はいません。同じクラスの人,同じ学年の人,竹の里小学校の人,だれもみんな大切な大切な人です。
相手の気持ちを考えて,お互いが高め合い、支え合っていく子になりたいと思います。また,そのために,自分の良いところを見つけ出し,自信を持って生き生きと学校生活を過ごしたいと思います。
○ 丈夫で健康な体を自ら作る子
強い心とは,困難なことやむずかしいことにぶつかったとき,それを乗り越えていくたくましい心です。
また,だれかがいじめられていたり,よくないことをしていたりしたときは注意をしてあげることも強い心です。
その基本となる,強い体を作るために,毎日三食きちんと食べ,しっかり運動することを身につけていきます。
○ 地域を大切にする子
PTAの皆さんや地域の方々にご支援をいただき,温かく見守っていただいていることに感謝すると共に地域の一員としての自覚を持つことです。
すべての教育活動の中で「自ら育む確かな力」の育成のために,さまざまな取組をしています。
特に国語科の学習では「自分の思いや考えを持ち,」互いに交流しあい考えを深め広げる子ども」を研究主題にして,活発な話し合い活動と,互いの意見を認め合える集団づくりを目指しています。
その他,さわやか学習・チャレンジ学習・英語学習など,ユニークな取組も実施しています。
また,PTAが中心になった企画「本の読み聞かせ会」や「みんなで歌おう会」など,
定期的に行われています。
余裕教室のある本校では,学校の施設を地域に開放し,学校コミュニティ事業の一環として「ふれあい芸術ルーム」を 開設しています。
そこで行われる陶芸教室・英会話教室・中国語教室は,地域の方の学びの場になっています。