学校日記

子どもたちの思いが響き合う 「ひびきあいタイム」

公開日
2021/06/04
更新日
2021/06/04

校長室より

 竹の里小学校に着任してから「ひびきあいタイム」をしていますから,今年度で5年目になります。

 子どもたちが,自分の思いを自分の言葉で伝えること。つたなくてもたどたどしくてもいい。その経験が,きっとこれからの自信になると思うから。
 そして,その思いを受けてさらに自分の思いを広げること。深めること。その経験がきっとこれからの未来を創造することになるから。

 そう思って始めました。

 コロナ禍以前は,全校児童が,体育館に集まって話し合い活動をしていました。学年を超えて意見が飛びかいます。生の声には,迫力がありました。
 
 しばらくは,全校児童が集合できないので,「ひびきあいタイム」もできないとがっくりしていたのですが,Zoomで再開できました。学校力のおかげです。
 Zoomのやり取りでもしっかりと意見を伝えることができます。子どもたちは,進化しています。さらに,お昼の放送では,子ども同士でやりとりができます。
 
 今週の「空を飛ぶ魚 〜人間には計り知れない力〜」のお話を聞いて子どもたちは,トビウオと自分と重ね合わせ,また,友だちの思いを聞いて自分の意見と比べ考えることをしていました。

 こんな素敵な時間を子どもたちと過ごしています。

 私の大事な時間です。