学校日記

100−1=0の意味

公開日
2021/02/02
更新日
2021/02/02

校長室より

 2月2日(火),第5回「ひびきあいタイム」を行いました。

 今日,子どもたちと考えたことは,「100−1=0」の意味です。

 さすがは,6年生です。「一つの失敗や,ミスが,すべてのことをなしにしてしまうというか,台無しになってしまうことではないかと思います。」

 帝国ホテルの総料理長であった田中健一郎さんの言葉です。田中さんは,仕事に誇りをもっておられる方です。「手を抜かないこと。ほんのちょっとのごまかしが,すべてを台無しにしてしまうこと。」を言っておられました。今までの苦労も努力も「0」です。

 6年生の意見を聞いた1年生は,
「国語の勉強のときは,ていねいに字を書かなければと思うけど,算数のときは,間違えてもまあいいかと消しもしないのは,いけないと思いました。せっかく,ていねいに書こうと思っているのに・・・」
 
自分の生活と重ねて具体的に発表していました。

 今年度もあと2か月です。「終わり良ければすべて良し」ではなく,「終わりも良ければすべて良し」にしましょう!

 子どもたちとの貴重な大好きな時間なのです。みんなで素敵な時間にしてくれました!

 今日もありがとうございました。