食育カリキュラムモデル授業の公開
- 公開日
- 2009/12/10
- 更新日
- 2009/12/10
学校の様子
12月9日(水)、先週に引き続き、日本料理アカデミー会員で京都調理師専門学校の飯聡先生のご指導のもと、5年生の家庭科の授業が行われました。今回は、公開授業ということで、約70名ほどの参観がありました。保護者の方、地域の方にもたくさんご来校いただきありがとうございました。また大学関係者・学生のみなさんにも多大なるご協力をいただきました。
さて、授業の方ですが、先週のインパクトの強かった「だし」の授業に引き続き、今週は、そのだしを使って京野菜を調理するのがめあてでした。大根の煮物・青菜(水菜・菜の花)のおひたしということで、飯先生のわかりやすく驚きと納得の連続のデモンストレーションの後、子どもたちも各グループで調理にかかりました。複雑な手順にもかかわらず、手際よく作業をすすめる子どもたちの実力に参観者のみなさんも感動しておられました。できばえもよく、きれいに盛り付けられた料理をランチルームに運び、「大根が甘い」「だしの味がきいていておいしい」「また家でも作ってみたい」と野菜の苦手な子も完食していました。
授業のあと、飯先生による講演「子どもたちに伝えたい日本の食文化」がありました。
日頃の食のありかたを見つめ直す、人を育てるということはどういいうことなのかを見つめ直す貴重な時間をいただきました。飯先生、本当にありがとうございました。
この授業は2年間の研究指定です。また来年も公開授業の予定ですので、引き続き、お楽しみに。