5月の朝会の様子
- 公開日
- 2009/05/07
- 更新日
- 2009/05/07
学校について
5月7日(木)
ゴールデンウイークが終わって少し疲れ気味の子どもたちでしたが,体育館に集まると,いつもの元気な声が響き渡りました。
やっぱり学校には子どもたちの声が似合いますね。
5月3日は「憲法記念日」学校でも今月は憲法月間の取組みをしています。
今日の朝会では
「みんなが優しい気持ちで楽しく過ごすためにはどうすればいいにかな?」
と考えました。
「心はどこにあるのかな?」・・・「胸」「頭」
「本当に?」
「では,心の中は見えるかな?」・・・「見えない」
「では,どうすれば見えるかな?」
ある学校のA君の作文を紹介しました。
その作文には,ごく身近で起こりそうな,もしかしたら起こっているかもしれない内容で,子どもたちは真剣なまなざしで聞き入っていました。
「転校してきた男の子を,いじめまではいかないにしても嫌がらせをしていたA君。仲 の良かったはずの友だちに仲間はずれにされて,初めて自分がしたことに気づいたのです。自分の取った行動で,一瞬にしてその人の人権を奪ってしまった事に気づき,『いじめは誰をも幸せにはしない』という事を心から思ったのです。」
この作文の中から「心の中を見る方法を見つけていきました。
人の心の中を見るためには「自分の心の鏡」をよ〜く磨こう。
その「心の鏡」に相手の気持ちを写してみよう。
つまり,相手の人の立場になって考えてみるって事です。
そうすれば,自分がしたことや言ったことが人にどんな思いをさせているかが分かってきますね。
何気ない仕草や一言でも,心の中が見えてしまって,つらい思いをすることがあるので気をつけよう。
など,意見交換しながら大事なことを確認しました。