法やきまりを守って 2
- 公開日
- 2014/09/10
- 更新日
- 2014/09/10
学校の様子(校長室より)
『ここを走れば』の読み物は以下のような内容です。
「ぼくたち一家はおじいちゃんの危篤の知らせを聞いて高山に向かった。だが,高速道路の渋滞に巻き込まれてなかなか前に進めない。そんな時,路側帯を多くの車が走っていく。妹が父に『お父さん,そこ走れば…』と言うが,父は『あそこは走ってはいけないところだ。あそこを走っている人は人にも自分にも恥ずかしい気持ちを持ち続けながら走っているんだ…』と答えた。
やっとのことで病院についたもののおじいちゃんは直前に息を引き取っていたのだった。「あの時,路側帯を通っていたら…」と言いかけたぼくは父の顔を見てはっと思った。父の目から涙がこぼれていたのがはっきり見えたのだった…。