学校日記

校長の窓34(学習発表会)

公開日
2024/11/21
更新日
2024/11/21

校長室から

 20日は、全校で取り組む大きな学校行事の一つ、学習発表会を行いました。気温がグッと下がった、寒い中ではありましたが、秋晴れのいい天気の中で気持ちよく開催することができました。
 昨年度より取組を大きく変更し、全校参集して、各学年が学習したことを、学年の特質を生かして表現するという方法をとっています。今年度は、昨年度の反省を踏まえ、午前中にすべての発表が終わるように工夫をしました。どの学年も日ごろの学習の様子を工夫して発表していました。
 運動会でかかげた「かがやけ かわひが みんなが主役」このスローガンをこの学習発表会でも大切にして、みんなが主役となるような、みんなでつくる学習発表会を目標に、この日に向けて取組を進めてきました。
 当日の会場の雰囲気は、とても気持ちのよいものでした。発表する側は、緊張もするし、頑張ろうという気持ちを高めて臨むだろうし、今まで取り組んできたことをしっかりと発揮しようとするでしょうが、それを受け止める側で会場の雰囲気は大きく変わると思っています。
 全体としてとてもいい雰囲気をみんなが作ってくれたと思いました。だから、発表者もより頑張ろうとしたのだと思います。少々失敗をする子どももいましたが、周りの仲間が支えたり支援したりして、つながっている姿も見ることができました。また、会場にいる子どもたちが、しっかりと反応しながら鑑賞している、発表者の思いを最後まで受け止めようとしている姿がうれしくもありました。だから、発表する側は、より頑張ろうとして、ますますいい発表につながったのかもしれません。また、指導者も子どもの特質を考え、それぞれの子どもがしっかりと力を発揮できるようにと、考え、悩み、工夫をして指導してきています。子どもと指導者が一体となった学年の姿をたくさん見ることができたこともうれしい時間でした。
 この学習発表会は、6年生が準備し、当日も運営しています。6年生が係の役割を分担して、プログラムや看板づくり、準備や当日の放送、感想交流の司会や幕間の出し物、開会式や閉会式の進行、終わりの言葉、そして、会場準備。昨年度のイメージもあって、スムーズに進行してくれていました。それぞれ考え責任をもって取り組んでくれました。5年生は、後片付けをてきぱきとさっとやってくれました。どれもうれしい姿でした。
鑑賞スペースがあまりないのですが、保護者の方々の協力やご理解、PTAの役員の方々のご支援、来賓の方々にも鑑賞いただき、みなさんの協力やご支援があって、いい発表会につながったと思います。本当にありがとうございました。感謝です。
 子どもたちの発表には、それぞれメッセージ性があります、そのメッセージをわれわれ大人もしっかりと受け取り、これからの学校やこの地域での生活、環境をよりよいものにしていければと思います。
 ありがとうございました。そして、引き続きよろしくお願いします。

校長 岡本 雅文