学校日記

校長の窓21(緊急事態宣言延長)

公開日
2021/09/14
更新日
2021/09/14

校長室から

 2学期が始まって3週間。新型コロナウイルスに翻弄されてしまっている感じがします。全国も京都市も感染者数の減少は見受けられますが,夏休みぐらいから,児童生徒の感染の報告が増えているという連絡が入っています。若い層での感染者の増加が,全体の増加につながっているともいわれています。
 それぞれの感染対策により,感染者数が減少してきているのも事実です。ワクチン接種者の増加の結果なのか,感染症対策の徹底なのか,一人ひとりの行動の自覚なのか,何が要因かは断定はできませんが,それぞれがかかわって,今の状況につながっているのだろうと考えます。ただし,以前に比べればまだまだ感染者数は多い状況です。PCR検査数など保健所関係は逼迫した状況ですし,医療関係もまだまだ厳しい中であります。それぞれの立場でそれぞれが頑張っていただいていることが,少しずつ減少している状況につながっていると思います。
 本校でも,コロナに関わる連絡は入ってきます。しかし,多くは,家族に発熱者が出たので念のため休みます,少し体調が悪いので今日は家庭でみておきます,症状はないですが,家族がPCRを受ける可能性があるので,状況が明確になるまで休みますなど,早めにご対応いただいていることで,大きな混乱とはならず学校生活を進められていると考えます。ありがとうございます。少しでも早く,この状況を脱し,例年の活動が,当たり前のようにできる状況を作っていきたいものです。
 緊急事態宣言が延長されたことで,再度行事を見直さなければならなくなりました。昨日,「緊急事態宣言延長に伴う今後の教育活動」として新たな予定を示させていただいていますので,ご確認ください。
 2学期は大きな行事をいくつか設定しています。9月に何も実施できなかったので,10月11月に集まるようになってしまいました。学習時期や気候など考えると,これ以上変更は難しくなってくるものもあります。子どもたちも楽しみにしていたり,ねらいを持って取り組みを進めようとしたりしているところがあります。その思いもかなえてやりたいと考えています。いろいろと工夫しながら進めていきたいと思いますので,引き続き,ご理解,ご協力をよろしくお願いします。
 2度3度の変更になって申し訳ありませんが,予定を確認いただき,感染症に関わる協力もお願いいたします。