ほっぷ すてっぷ…
- 公開日
- 2026/06/12
- 更新日
- 2026/06/12
校長の徒然なるままに
先日行われた「たてわり活動」では、高学年の子ども達を中心に、相手を思いやった行動と態度をもって活動が繰り広げられていました。
「すごいなぁ!」と高学年の子どもに独り言のように声をかけるでもなく校長室の前でつぶやくと、通り過ぎる子どもが「当然ですよ!」と、これまた独り言のように呟きながら通り過ぎていきました。
なんて素敵な瞬間!高学年の子ども達が低学年の子ども達に対して優しく接する姿…。たぶん「慮(おもんぱか)る」という言葉が一番近い表現かなと思います。つまり「周囲の状況や相手の事情、今後の成り行きなどに十分に思いを巡らせ、配慮する」という意味。少し背中を曲げながら1年生の声に耳を傾け、しっかり手を握りながら歩む姿は、本当に心温かくなります。子ども達が過ぎ去った後も、ひとり頷きながら校長室の前に佇んでいたのはここだけの話…。