漢字の成り立ち〜発展編〜
- 公開日
- 2020/05/12
- 更新日
- 2020/05/12
5年生
5年生の国語の単元で「漢字の成り立ち」があります。
配布した課題の中にものっていましたね。
今回は,そこから少し発展させた内容です。
漢字は,2000年ほど前に中国から伝わりました。
そこから,日本で暮らす人々は,その漢字をもとに独自を漢字を作りました。
それを「国字(こくじ)」といいます。
例えば,
布が風に揺れている様子から「凧(たこ)」という字が生まれました。
風が止(や)んでいる様子から「凪(なぎ)」という字が生まれました。
風に木がゆれている様子から「凩(こがらし)」という字が生まれました。
その他にもたくさんの国字が日本では使われています。
魚編の漢字も多くは国字です。
国字は日本の自然や文化を表す漢字なのです。
漢字を通して,昔の人の感性の豊かさを感じます。
漢字の成り立ちの発展として,身の回りの国字について調べても面白いですね。