1年生 いいものみつけたね!
- 公開日
- 2025/05/01
- 更新日
- 2025/05/01
校長室から
今朝もいいお天気で爽やかな一日の始まりです。
南門近くで子供たちを出迎えたあと、学校に戻ってくると1年生の子供が校庭の隅っこでしゃがんでいました。「何をしているのかな?」とのぞき込むとカラスノエンドウの実をとっていました。それもふっくらとした実ばかりを選んでいました。
実を選りすぐるために、身をかがめて株をかき分け、奥の方まで見ています。子供と同じようにしゃがんで見てみると、確かにいろんな大きさの実がたくさんなっています。上から見るのとは実の見え方が大違いです。
帽子の中にたくさん集めて自慢気に見せてくれました。「え!これ見つけたの?すごいね。実が詰まってるね」と声をかけると、次は実を開けて種を出して触っていました。「たくさん入っているね」と声をかけるとにっこり笑顔。他の子供も寄ってきて、実を探し始めました。
私にとっては見慣れたいつもの場所ですが、1年生にとっては、わくわくする場所なんですね。そして自分で探して見つけた実は特別なものなんだなと思いました。
教室にもどって担任の先生にも見てもらい、「何見つけたん?!見せて」と声をかけられてその子はとっても嬉しそうでした。
わくわくすることをたくさん見つける子供たちの素敵な感性に、こちらがわくわくします。子供の何気ない活動をしている姿を大事にしていきたいものです。