いよいよ新年度がスタート!
- 公開日
- 2017/04/10
- 更新日
- 2017/04/10
校長室から
寒さが長く続いた3月でしたが,4月に入ると春の光に桜の花が一気に満開となり,あたたかさと力強さを感じる新学期を迎えました。梅津小学校の教職員にも新メンバーが加わり,新1年生90名と共に気持ちも新たに子どもたちの健やかな成長を願って頑張っていきたいと決意を新たにしております。
京都市の学校教育の重点である「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の調和のとれた育成と「自ら学ぶ力」と「自ら律する力」を高める教育を目指すと共に,今年度からは,次期学習指導要領の改訂を意識して,学校教育目標を『自ら進んで学び,未来にはばたける子どもの育成』に,また,目指す子ども像も「いのちを大切にする子」「気持ちのいいあいさつをする子」「考えながら聴く子」「自信をもって話す子」「みんなのためにがんばる子」に変え,教職員が子どもたちと共に「子どもたちが輝く学校づくり」に向けて努力していきたいと考えています。
昨年度は,文部科学省より「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」の指定を受け,高知県の四万十市や和歌山県の有田市から学校訪問を受けたり,1月27日に開催した研究発表会では北は北海道,西は長崎県からと京都市以外から70名を超える参加者を迎えたりして,本校の先進的な取組をお伝えしました。今年度も昨年に引き続き文部科学省より「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」の指定を受けることとなり,さらに道徳教育の充実を目指した研究に教職員が心を一つにして取り組みたいと考えています。
そのために,子どもたちが自ら進んで学んだり,子どもたち同士が互いに学び合えたりできるように,教職員が教育に関わるプロとしての自覚をもち,それぞれの持ち味を生かして,教育活動を進めます。特に,子どもたちの良さを認め,励ます指導に力を入れ,「時間」「もの」「こと」を 大切にする教育に取り組みたいと考えています。
また,学校運営協議会「プロジェクト梅津」の力もお借りて,地域の方々とさらに良い学校を作り上げていきたいと考えています。
保護者や地域の皆様には,今年度も1年間温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
京都市立梅津小学校 校長 若松秀一