季節の道しるべ 11月号
- 公開日
- 2013/10/30
- 更新日
- 2013/10/30
理科室だより
理科室では毎月,「季節の道しるべ」というものを作ってきました。3年生以上の廊下の掲示板や理科室に掲示しています。おもに生き物を紹介しています。子どもたちに少しでも『季節感』を持ってもらいたくて始めました。
11月号では,6種類の生物を取り上げました。
1つ目はミゾソバという野草です。これはその名の通り,溝のふちのあたりに生えています。かわいらしいピンクの花と,牛の顔に似た葉が特徴です。
2つ目はカキの実です。嵯峨野で見つけました。秋ですね。
3つめはオオセンチコガネです。これは夏からいます。周山あたりではたくさん見かけることができます。地域によって色が変化します。山科あたりでは緑色,奈良公園では瑠璃色になります。「ミドリセンチ」,「ルリセンチ」などと呼ばれていて,見た目はずいぶん違いますが,みな同じ種類です。金属光沢が美しい昆虫です。
虹の写真はおまけです。山の手前にできているようですが,行けども行けども追いつけません。
アメリカセンダングサ。その名が示す通り,外国からやってきた帰化植物です。種は「ひっつき虫」になります。
リンドウの涼やかな色が私は大好きです。これは,伊吹山で見かけたものです。
ジュズダマはイネ科の植物です。固い実ができます。実には穴が通っていて,糸を通すことができます。実を集めてよく遊んだものです。これも水辺の植物なので,校区でも見つけられるのではないでしょうか?これは広沢の池で見かけました。
また,自然の中で季節を感じるものが見つかれば,載せていきたいと思います。