6年 「ダン」をどうする?
- 公開日
- 2018/11/28
- 更新日
- 2018/11/28
しなやかな道徳教育「あおたけ」
先日,道徳の学習で,「『ダン』をどうする?」というお話をもとに,「理解し合う心とはどんな心なのか」を考えました。団地で犬を飼ってはいけない規則の中,子ども達が捨てられた目の見えない犬を飼うことに対して,団地の役員さんと話し合うお話です。団地の役員さんが言う規則という意味も理解できる一方で,子どもたちの「目の見えない人は,もうどう犬に助けてもらうのに,目の見えない犬は,どうして捨てられてしまうのか」という問いやその思いも理解でき,私たちはどんな行動をとったらいいのだろうと登場人物と自分を重ねながら悩み考えました。子ども達からは,自分たちの思いを素直に相手に伝えたり,相手と違う考えを受け入れたりすることが大事だなという声がでてきました。どんなときにも,真摯に相手に自分の思いを伝えるとともに,相手の思いを広く受けとめ,異なる意見や立場を尊重できるといいですね。わたしたちも子どもと同じように学ぶことがたくさんありました。ぜひ,ご家庭でも,話し合う一つの機会になったらいいなと思います。