伝統工芸 金箔押し体験 3・4年生
- 公開日
- 2015/12/10
- 更新日
- 2015/12/10
学校のようす
伝統的工芸品教育事業の一環として,出前授業に来ていただきました。3・4年生が伝統工芸士(箔押師)さんから箔押しを学びました。箔押しの技は,仏具やお祭りの道具などの装飾に使われているそうです。
子どもたちは,漆塗り風の黒いお皿にマスキングテープでデザインをし,箔押師さんに特殊なのりをつけてもらいます。そこに鼻息でも飛んでしまう薄さの金箔を乗せていきました。一瞬部屋中がしーんとなるほど,集中して取り組んでいました。
最後は金箔を整えてもらって,マスキングテープを剥がしたら出来上がり。この作業も子どもにとってドキドキするものでした。金箔を傷つけないように慎重に…。一生懸命な姿が印象的でした。
子ども達は,伝統工芸の技の美しさに触れ,ものづくりの楽しさを体験しました。またお仕事をされる方が道具をとても大切にされていることなどもお話から学ぶことができました。