学校日記

〜6年家庭科 日本料理に学ぶ食育授業〜

公開日
2013/02/21
更新日
2013/02/21

学校のようす

 6年生が「日本料理に学ぶ食育カリキュラム」の授業として,家庭科「まかせてね!きょうの食事」を公開しました。昨年度に続いて,日本料理アカデミーから梶 憲司さんが来てくださいました。

 子ども達は,授業の前半で,日本料理の基本である“だし”を五感を使って味わい,“昆布だし”“昆布と鰹のだし”“吸地”(昆布と鰹のだしに味をつけたもの)の違いを実感しました。後半は,自分達でとった“だし”を使って「かぶら蒸し」を作りました。具材は旬の野菜を中心にして,お椀の中に「冬」を表現し,見ておいしい,食べておいしい。そんな一品を目指しました。【写真 下】

 野菜の型抜きやかぶらのすりおろし,卵白を泡立ててのメレンゲ作りと調理技術のハードルは高かったのですが,梶さんや食育指導員の方の支援と子ども同士の協力で見事に「かぶら蒸し」が完成しました。参観に来ていただいた方も交えて,だしの味・素材の味を楽しみながらいただきました。家庭でも,この経験を生かしてほしいと願っています。
【写真 上】