学校日記

〜12月  人権朝会〜

公開日
2011/12/07
更新日
2011/12/07

学校のようす

 12月は人権月間です。今月の朝会では,校長先生から「人権についてのお話」がありました。本校では,12月だけに限らず,年間を通して各学年の発達段階に応じて,道徳や社会科,学級活動等の時間に人権について考える機会を設けています。

 今回の校長先生のお話は,絵本『わたし』谷川 俊太郎(ぶん) 長 新太(え)の読み聞かせから始まりました。(写真 左)
 自分てどんな存在なんだろう? お父さん・お母さんからみると,先生からみると,おともだちからみると,おにいちゃんから,おねえちゃんから,赤ちゃんから見ると,・・・。見る人の立場によっていろいろな見え方がするけれど,自分は自分,かけがえのない命をもった一人の人間です。

 人と比べるのではなく,自分のいいところも悪いところも認めて好きになるところから始めましょう。そして周りに眼を向けて見ましょう。いろいろな人がいますね。みんなかけがえのない命をもって生きています。自分を好きになって大切にするのと同じように,他の人も認め大切にすることが大事です。

 校長先生のお話の後,4年生児童の作文朗読がありました。(写真 右)
【題】「大事な人たち」
いとこの誕生と成長を通して,体験したことや思ったこと。そして,自分が改めて命の大切さを実感し,まわりの人達への思いやりの心が芽生えたことについて書いています。