学校日記

親子読書の日

公開日
2020/09/16
更新日
2020/09/16

図書館活用教育

 今日は親子読書の日です。親子で一緒に本を読むなどの取り組みをお願いします。そろそろ,1年生も一人でかんたんな絵本が読めるようになってきていると思います。今日,できない場合はお休みの日にでもいいので,よろしくお願いします。今月は親子読書カードへの記入はありません。チェック表に題名を書くようになっていますので,それを見ていただき(低学年は保護者の方に書いてもらっても構いません。)チェック(サインなど)をお願いします。

 新しく入った本を紹介します。大人も考えさせられる本で,親子読書にもピッタリです。

たにかわしゅんたろう ぶん   
Noritake え
『せんそうとへいわ『
「せんそうのぼく へいわのぼく」「せんそうのかぞく へいわのかぞく」…と見開きのページごとに対比されています。単純な言葉と単純な絵だけで構成されていて,読んだ人が自分でいろいろ考えることができます。特に,最後のほうは「みかたのかお てきのかお」と味方と敵の対比になります。それぞれ,どんな絵が描かれているでしょうか。

やなせたかし
『何のために 生まれてきたの?』
みんなが知っているアンパンマンの作者,やなせたかしさんのインタビューをもとに作られた本で,アンパンマンが生まれた背景や,『手のひらを太陽に』の詩についてなどが語られています。大正生まれで,子どもの頃から親戚の家に預けられて育ち,戦争で弟を亡くし,仕事もなかなか思うようにいかず,代表作のアンパンマンができたのも40代というやなせさんの言葉には,それでも希望がつまっています。今年から使われている5年生国語の教科書でも紹介されている本です。