絵本紹介♪
- 公開日
- 2020/06/29
- 更新日
- 2020/06/29
図書館活用教育
梅雨に入り,雨の日やむし暑い日が多くなってきましたね。雨の日は教室などで静かに過ごしていることと思います。読書をしている人もいるでしょう。
図書室には,雨や梅雨・かえるなどの本もあります。今日は,その中から2さつ,紹介します。
『かえるといっしょ』
松橋 利光 写真・文
こば ようこ 絵
子どものころからカエルが大すきだった筆者は,おとなになって,カメラマンになっても,カエルをおいかけてたくさんの写真をとっています。いろんな種類のカエルの写真や,カエルのとくちょう,カエルと人間のにているところなど筆者の独自の目線でしょうかいされています。そして,写真をとったりしている筆者自身の姿は,別の人が絵にかいてくれていて,絵と写真がまざった面白い本です。生き物が好きな人にもおすすめです。
『あしたのねこ』
きむら ゆういち 文
エム ナマエ 絵
やせっぽちのこねこは おかあさんときょうだいたちと しあわせにくらしていました。ところがあるひ,こねこたちは かいぬしさんにすてられてしまいます。
やせっぽちのこねこはさいごに1ぴきだけのこされても 雨で段ボールばこがびちょびちょになっても,みんなからじゃまにされても,前向きに「いいこと」を見つけてがんばってわらっていました。でも,ねずみにもばかにされ,犬においかけられ,雨でずぶぬれになり,とうとうわらえなくなります。さて,この やせっぽちのねこは どうなってしまうのでしょう。
この絵本の絵をかいた人は,と中で目が見えなくなった人です。それでもがんばって本をかいたり,絵をかいたりして賞もとっています。このやせっぽちのねこと少しにているような気がしませんか。