稲作バケツとたらいの中の悲劇??
- 公開日
- 2020/05/13
- 更新日
- 2020/05/13
メッセージ
稲作バケツやたらいにミジンコがいっぱいいたのですが……ここのところのお天気が良い日が続いたので,バケツの水が干上がってしまいました!
残念ながらドライミジンコになってしまったものも沢山いるかもしれませんが,ミジンコはまた水が増えたときのために,卵の状態になって待っています。
そんなミジンコはメスが自分と全く同じ子ども(クローン)を産んでメスを増やすことと,オスとメスとが交配して子孫を増やすこと,どちらもできます。
さて,ミジンコに危機がせまったときには,どっちの増え方をするでしょうか?
交配って何だろう?という子は,ミジンコがけっこんすると思ってみてください。
答えはオスメス交配でした!
オスメスで交配した方が,病気などに強くなるので,危険な時はけっこんして,平和な時はクローンで増えます。
ミジンコは1mmくらいの体長があるため,目で見ることができるプランクトンです。目は,横から見ているものが多いのと,体がすけているために左右にあるように見えますが,実は1つしかないので,正面から見ると一つ目こぞうのような顔をしています。
ミジンコはかわいいプランクトンに見えますが……一つ目こぞうと言われるとびみょうな気持ちになりますね。
また,学校が再開したら是非,理科室のけんびきょうなどで観察してみてくださいね!