もうすぐゴールデンウィークですが 〜おにごっこでたとえてみよう〜
- 公開日
- 2020/05/01
- 更新日
- 2020/05/01
メッセージ
もうすぐゴールデンウィークですね!学校のハナミズキもきれいに咲いています。(ハナミズキの花みたいなところは,実は『がく』で,花ではありませんが……)
みんな,元気にお家ですごしているでしょうか?
「いいお天気なんだし,もうおうちにいるのはあきあきしたよ」という人もいるでしょう。先生もそうです。
ですが,今気をぬいてお出かけしてはいけません!
小学生のみんなにも分かるように,おにごっこにたとえてみましょう。
【用意するもの】
赤白ぼう一人1つ
タイマー
ストップウォッチ(3つ)
1クラス40人として,ぼうしを赤にするのがおにです。おには,15分で動けなくなります。
ぼうしをかぶらない人は3人,ストップウォッチを持ちましょう。お助けマンです。お助けマンはおににタッチされて30秒以内の人と30秒間あくしゅし続けておくことで白にもどせます。
それ以外の人はぼうしを白にします。
赤いぼうしで始まる人を最初は2人から始めます。今回のおにごっこはふえおにです。白いぼうしの人は,赤いぼうしの人にタッチされたら、30秒の間にお助けマンとあくしゅできなかったら赤になり,おにになります。
これでおにごっこを10分間したときに,どれくらいの人が赤ぼうしになるでしょうか。赤ぼうしの人がようするに,「コロナにかんせんした」というじょうたいです。
おうちにずっといるというのは,そのおにごっこに高おにのルールを足したものになります。
高おにで高いところにいられる時間が,ようするに「きんきゅうじたいせんげん」で家にいる時間になります。おには赤にぼうしの色が変わってから15分たつと動けなくなるので,ずっと高いところにいればそのうち動けるおにはいなくなります。それが「不要不急の外出はさけましょう」につながっています。
お助けマンはようするに「病院」を意味しています。あくしゅしておくことができず赤ぼうしになっていまう人がふえるのが「いりょうほうかい」です。
なので,「いりょうほうかい」しないようにするためには,お助けマンを増やすという方法があります。しかし,おにごっこではすぐにふやせても,じっさいには病院はそんなにすぐには増やせません。
ワクチンや薬は,おににタッチされても白にならず,なおかつその人にタッチしてもらうと白にもどれるような役の人になります。が,ワクチンや薬はすぐにできるものではありません。
今は高おにをしながら,おにが15分たって動けなくなるのを待っている,というじょうたいなのに,「ゴールデンウィークだから!」と今出かけてしまうと,また新たにおにを増やしてしまいます。
「5月6日までだと思ってたのに……」とみんな思っているかもしれませんが,次,みんなで元気に学校で会えるようにするためにも,今はちょっとおうちでがまんしておいてくださいね。