風薫ル 春
- 公開日
- 2010/04/26
- 更新日
- 2010/04/26
UTANO prismatic art
図画工作を柱とする研究校である本校において,関係があるのか・・・ないのか・・・,
うちの教頭先生はとても工作が得意です。
工作といっても,子ども達が図画工作の時間にするものとは少し違って職員室や校舎内の環境整備に関わるものを主につくって下さいます。
配布物をクラスごとに分けて入れる棚や印刷用紙を大きさごとに分けて保管する棚,ものを置く台は昨年度早々につくっていただきました。
給食室の出口の段差が気になるとなれば立派なスロープができました。掲示板がもう少しあればなあ,となればきれいな掲示板ができあがりました。
ホワイトボードの上の方に記入するときに高くて手が届かない先生を見かけると,すぐに踏み台もできました。
教頭先生のすごいところは,購入するものを最小限にしてほとんど「ありあわせ」でクオリティの高いものをつくってしまうところです。
そのため,日頃から材料集めに敏感です。空き箱があれば「これは置いておこう。」大きなカンを見れば「これ使えるなあ。」「これはいらんわ。」など常にアンテナが作動しています。
子ども達の学習にも身辺材料を使った工作がよくありますが,これには日頃から素材を材料へ,ときにはゴミを材料へ変身させるアイデアが必要となります。子ども達にも教頭先生のようにアイデア豊かに見つける楽しさ,つくる楽しさを味わってほしいな,と思っています。
ちなみに教頭先生は主に土曜日,一人で籠もってトンテントンテンつくることが多いそうです。
日曜大工・・・ではなく,土曜大工というのでしょうか。