学校日記

ツバメの観察記録をいただきました!

公開日
2012/07/25
更新日
2012/07/25

6年生の部屋

6年生は,宇多野校区のツバメの巣の様子を見に,何度か校区へでかけたのですが,
その時,ツバメが入っていくガレージを発見!!
ツバメにつられて子ども達も入っていくと,そこの方のご厚意で「どうぞ!」とガレージの中を見せていただきました。
お話をうかがうと,そこには今までツバメが巣を作ったことはないのだそうで,今年初めてツバメがやってきていて,巣作りを始めそうなところだと。

それ以降,観察に出かけるたびに,様子を見せていただいていました。
でも,観察に出かけている間には,子育てまで見ることができず,残念に思っていました。

けれども,そこの方が,ツバメの様子を写真に撮り続けていただいて,そのデータをわざわざ学校まで持ってきてくださいました。
写真を見せていただくと,ツバメが壁に少しずつ泥をつけて巣を作っていくところから,タマゴを抱いている様子,ヒナがかえり,かわいい頭やエサを待つ様子,親ツバメからエサをもらう様子,そして少しずつヒナが大きくなっていく様子が,よく分かるように撮られていました。
みんなで見せていただき,「わぁ〜すごい!」と感動。
中には,小さな虫をヒナの口に入れようとしている瞬間も!

ツバメが減ってきているといわれている中で,初めて巣を作り,無事ヒナが巣立つということに関われたことは,子ども達にとって感動的な出来事でした。
突然の訪問にもかかわらず,いつもツバメの様子を見せていただき,それを写真に撮って持ってきてくださるという地域の方のご厚意にも,子ども達は感激していました。
宇多野のツバメは,こんな地域の方のやさしさに守られているんだなあと感じました。
貴重な写真を届けてくださり,本当にありがとうございました。