摺版画体験を行いました
- 公開日
- 2012/02/08
- 更新日
- 2012/02/08
4年生の部屋
本日,宇多野地域在住の伝統工芸士である岡本さんに来ていただき,摺版画体験を行いました。
始めに,4年生全員でお話を聞きました。100年続いたものだけが伝統工芸品として認められることや,みんなが住んでいる京都府には,たくさんの伝統工芸品があることなど,子どもたちは興味深く聞いていました。
専用の絵の具や筆など,普段はなかなか目にする機会がない貴重なものを見学させてもらいました。
体験が始まると,子どもたちは夢中に取り組んでいました。フクロウの図版をもとに,自分たちで選んだ色を摺っていきました。赤や青,黄色など,たくさんのカラフルなフクロウが生まれていました。2色を重ねることで,より深みのある色をつくる作業に子どもたちは,発想を膨らませながら取り組んでいました。
体験の後,子どもたちは,お互いの作品を見せ合い,色味や雰囲気などを比べあっていました。最後は,頑張ってつくった作品を大切にしまっている姿が印象的でした。