あしひきの やまさくらばな 日ならべて かく咲きたらば いと恋ひめやも
- 公開日
- 2011/04/12
- 更新日
- 2011/04/12
UTANO prismatic art
原文: 足比奇乃 山櫻花 日並而 如是開有者 甚戀目夜裳
作者:山部宿禰赤人(やまべのすくねあかひと)
意味: もしも山の桜が何日も咲いているのだったら、こんなに恋しいとは思わないでしょうに。
少し名称を変えて,今年度も本校の「アート」なものや場面をご紹介させていただきたいと思います。昨年度よりも多く更新することを目標にがんばりたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
さて,先日学校長の方から本校の校章の由来について,このホームページで説明がありました。
実際,この季節は本校内や少し出たところなどにもたくさんの「お花見スポット」があります。
この桜,私自身が小学生の時にはあまり「美しい」と感じた記憶がなく,大人になってからようやく桜を見て美しい,わざわざ出かけても見てみたい,と思うようになったと思います。宇多野校区に住む方達と違い,私の場合は周りに桜の木が少なく馴染みがなかったのかもしれませんし,私自身の何か,なのかもしれません。今,これをご覧の方はいかがでしょうか?ぜひ教えていただけたらありがたいです。
タイトルにもあるように,短い期間しか楽しめない透明感満点の桜色をめでる時間は太古から多くの人々に親しまれてきました。そして,そのはかなさを様々な人生観にたとえられることも少なくないように思います。
この時期,本校ならではの楽しみのひとつです。