今月の読み聞かせ 〜地域の方による紙芝居〜
- 公開日
- 2025/09/17
- 更新日
- 2025/09/17
学校の様子
9月16日・17日の2日間、地域にお住まいの読み聞かせボランティアの方にお越しいただき、ふれあいサロンで紙芝居の読み聞かせをしていただきました。
今月のお話は『さるとかに』。かにの親を失った子がにたちが、仲間と力を合わせてさるに立ち向かうという、昔話ならではの教訓とユーモアに満ちた物語です。くまんばち、つぶっくり、牛のくそ、うすなど、ユニークな助っ人たちが登場し、子がにたちを助ける場面では、子どもたちから思わず笑みがこぼれていました。
紙芝居の中では、「おおきくならんとはさみできるぞ」「はようみがなれ あかくなれ ならんとね もとをぶっきるぞ」といったリズミカルなおどかしの言葉や、「ずんが ずんが」「ざらん ざらん」といった豊かなオノマトペがふんだんに使われており、子どもたちは声に出して楽しみながら物語の世界に引き込まれていました。
毎月2日間、こうして地域の方に紙芝居をしていただけることは、子どもたちにとって貴重な学びと心の栄養になっています。来月の読み聞かせも楽しみです。