今月の読み聞かせ 〜地域の温もりにふれて〜
- 公開日
- 2025/06/24
- 更新日
- 2025/06/24
学校の様子
今月も、地域にお住まいの読み聞かせボランティアの方が来校され、2年生の子どもたちに紙芝居をしてくださいました。毎月2日間、温かい語り口で物語の世界へと誘ってくださるこの時間は、子どもたちにとって特別なひとときです。
今回のお話は2つ。1つ目は『おばあちゃんのたんじょうび』。朝の台所に差し込む陽の光とともに、やかんくんやおなべさん、おたまさんたちが目を覚まし、「今日はおばあちゃんのたんじょうび。みんなで朝ごはんをこしらえてあげよう」と張り切る、心温まるお話でした。すいはんきくんやほうちょうくん、まないたくんも加わり、にぎやかで楽しい朝の様子に、子どもたちも笑顔を見せていました。
2つ目は『だいくとねこ』。大工の佐吉が迷子の猫を家に迎え、優しく接する姿に、子どもたちは静かに耳を傾けていました。佐吉の目が見えなくなってしまうという展開に、物語の深さを感じながら、猫の行動に心を動かされる様子が見られました。
子どもたちは、物語の世界に入り込み、静かに一生懸命聞いていました。読み聞かせを通して、想像力や思いやりの心が育まれていることを感じます。ボランティアの皆様、いつも温かい時間をありがとうございます。