校長室の窓から 38
- 公開日
- 2020/10/15
- 更新日
- 2020/10/15
学校の様子
昨日は,11月に実施する文化庁後援の山形交響楽団の演奏会に向けてのワークショップを実施しました。
4年生から6年生の児童が体育館に集まり,楽団より5名の方に来ていただきました。
ビオラ,ホルン,オーボエによる演奏や楽器紹介などを行っていただきました。
特に子どもたちがびっくりしたのが,ホルンの楽器紹介です。
ホルンと同じ長さの4mのホースと漏斗で作ったホルンの演奏です。
まさかと思っていた子どもたちの目の前で,4mのホースからホルンの音色が響きます。
まさに「弘法筆を選ばず」
卓越したプロの技に子どもたちも魅了されていました。
そして,子どもたちからの質問タイム。
どうしてその楽器を選んだのですかという質問に,ホルンの達人から,
「中学校で吹奏楽部に入り,楽器を選んだ時にホルンが気に入った。それ以来ずっとホルンが好きで吹き続けている。」
まさに「好きこそものの上手なれ」
最後には,全員にバイオリンの演奏を体験させていただきました。
団員の方たちは,大きなホールで演奏を聴くだけではなく,このように身近に感じ,触れ合うことが,子どもたちには大切で,演奏家としてもとてもやりがいのある活動ですとおっしゃっていました。
11月には,山形交響楽団の方々65名が本校の体育館で演奏していただきます。コロナの関係で時間を半分にして,2部に分けての演奏会となります。保護者や地域の方々にも来ていただきたいのですが,残念ながら今回は児童のみとさせていただきます。
「芸術の秋」「音楽の秋」
子どもたちにとって,貴重な出会い,思い出に残る体験になるものと思います。
子どもたちと共に,今から演奏会が楽しみです。