校長室の窓から 16
- 公開日
- 2020/05/25
- 更新日
- 2020/05/25
学校の様子
以前ビオトープの池のそばの草むらのテントウムシを紹介しましたね。
その草むらの中をよく見るとほそ長い実が見つかります。
そうです。 「カラスノエンドウ」です。
ほそ長いエンドウ豆みたいな実。
どうして「カラスノエンドウ」という名前になったかの答えがわかりました。
そうです2まい目の写真のようにまっ黒になるのです。
たねがじゅくさないうちは,見つかって食べられないようにまわりと同じみどり色。
いまは,まっ黒。 お日さまをあびて,からっからになりたいのかな。
からっからになると,まん中のすじのところからぱっとわれてひらきます。
そのときにとおくまで,たねをとばすのです。
一つのみの中には,3まい目の写真のように10つぶぐらいたねが入っています。
1つぶのたねから育ったカラスノエンドウが100の実をつくとしたら,
なんつぶのたねをまくことになるでしょうか・・・・・?
正解は
10×100 = 1000
1000つぶでした。
カラスノエンドウは,もうたねをまいて来年の春のじゅんびをして,土の中でまつんだね。
そして,かれてしまったはっぱやつるは,夏のあつさや冬のさむさからたねを守るのです。
こうして命はつながっていきます。