算数「比例と反比例」
- 公開日
- 2013/10/11
- 更新日
- 2013/10/11
6年生
10月10日(木)6校時の算数「比例と反比例」の学習の様子を紹介します。
数量関係に関わるこの単元は全部で18時間という大きな単元です。この日はその12時間目で反比例の関係について長方形の縦と横の長さの関係をもとに考える学習です。
6年生96名を四つの学習集団に分けて,個に応じた指導形態で進めています。
「面積が12センチの長方形の縦と横の長さの関係を考えよう」というめあてのもと,それまでの時間に学習した「比例(正比例)」の関係とは違った数量関係について思考を深めていきます。そして,「縦の長さが2倍,3倍と変わると,横の長さは2分の1,3分の1と変わっていく」「縦の長さと横の長さをかける(かけ算する)と常に同じ12という数字(面積)になる」というような関係性に気付いていきます。
その後「一方の数量が2倍,3倍と変化すると他方の数量が2分の1,3分の1と変化する関係を反比例という」という定義を見い出します。
最後に適応題としてろうそくの炎がついている時間と減っていくろうの部分の長さとの関係を表にして示し,それが比例でも反比例でもないことを見抜きます。
子どもたちは,挙手・発表を積極的にして,ノートも整理して書きまとめていました。
この後は反比例の数量関係を文字を使って式に表す学習へとつながっていきます。