学校日記

国語「スイミー」

公開日
2013/06/29
更新日
2013/06/29

2年生

 おなじみオランダの作家レオ・レオニの絵本「スイミー(Swimmy)」の教材化した物語の授業です。
 2年2組の6月28日(金)の学習の様子を紹介します。
この日は,スイミーが兄弟たちと一緒に暮らしている時に,大きなマグロに兄弟たちが食べられてしまい,泳ぎの得意なスイミーだけが生き残ったあと,様々な海の生き物と出会う場面を学習しました。
 教材文の音読は,全員で一斉に通し読み,グループごとに句点ごとの読みなどで大きく美しい読み声が教室にひびきます。
スイミーがしたこと言ったことがわかるところをみつけ,だんだんと元気を取り戻していく気持ちの移り変わりを読みとります。
「一人ぼっちになったことはさびしい」
「いっぱいの生き物がいて前のかなしいことを忘れそう」
「おもしろい生きものを兄弟たちにみせたいな」
など,悲しみ寂しさを忘れていく中にも大切だった兄弟たちへの思いをこめて子どもたちはどんどんスイミーの心情について発表します。
 そして,暗い海から明るい海へとやってきたスイミーの様子を,明るくなってきた気持ちの変化と照らし合わせながら読み取り,次の展開への期待を膨らませていきました。