3月11日
- 公開日
- 2012/03/11
- 更新日
- 2012/03/11
校長室から
未曾有の大災害「東日本大震災」から1年が経ちます。亡くなられた方,15854人,行方の分からない方,3155人,約16000人の子どもたちが親を失い,約344000人の被災された方々が今も仮設住宅などで避難生活を送っておられます。この一年の間に道路や鉄道,電気や水道などのライフライン,そして産業もだんだんと復活してきました。国にも立ち直りの中心となる「復興庁」という組織ができました。しかし,まだ膨大ながれきの処理,原発事故の収束しない福島の避難者の方の問題,またボランティア協力の減少等,様々な問題が山積しており,復興の足取りは重いと言わざる得ない状況が続いています。息の長い継続的な復興支援が必要であります。
この日,東日本大震災の復興支援を掲げ,14740人のランナーがエントリーした「第1回京都マラソン」が開催されました。出場者に被災地枠が設けられたり,スタート・フィニッシュ地点には募金箱も設けられました。本校の職員も一人,出場し,見事完走いたしました。