昔の生活に触れてみよう
- 公開日
- 2012/01/31
- 更新日
- 2012/01/31
3年生
3年生では昔の道具などを家庭で探して,『身近な昔』に触れて調べる学習に取り組んでいます。
黒電話やテレビ,カセットテープやレコード,5つ玉そろばん,1銭玉など,様々なものを子どもたちが持ってきてくれました。
30日は寒空の下洗濯板を使って洗濯をしたり,七輪でもちを焼いたりしました。
「冷たい!手がじんじんする!」
「くつ下だけでこんなになるのに,昔の人は着物とかもこうやって洗ってたなんて」
「ドラマとかで使ってるのを見たときはこんなに冷たそうじゃなかったのに」
「おふろ場で汚れたものを洗ったときはお湯だったから,こんなに大変じゃなかった」
などなど,実際に洗濯をしてみて驚いたようでした。
七輪も
「ついてる?消えたんちがう?!」
「もっとあおがんと!!!」
「ついた!!!」
と木炭の火力調節に四苦八苦していました。
おもちもとてもきれいに焼けたグループもあれば,あっという間に真っ黒になってしまった子どももいて,
「昔の人はこんなんで料理してたってすごいな」
「今度はさんまとかを焼いてみたいな」
と,思いをはせていました。
ただ『便利』『不便』というだけでなく,昔の人々の暮らしの中にある,今なお活きる知恵や工夫などに気づき,興味をもって学んでいってほしいと思います。