夏の花
- 公開日
- 2016/07/07
- 更新日
- 2016/07/07
学校の様子
第3回華道部活がありました。
今回のお花は「姫蒲」「ヒオウギ」「ケイトウ」「ハンゲショウ」です。
「姫蒲」の雄花は,咲くと黄色い粉のようになって落ちます。この粉は「傷薬」として昔から使われてきました。「因幡の白うさぎ」のお話で,うさぎが使った傷薬がこれです。
「ヒオウギ」は葉が扇の形に広がり,平安時代から使われている「ひおうぎ」という,ヒノキの薄い板で扇の形を作ったものに似ているので,この名前がつきました。京都の祇園祭,大阪の天神祭には必ず生けられる関西ならではのいけばなです。
投げ入れにしたお花が「ハンゲショウ」です。花が終わると白い葉は普通の緑色になります。不思議ですね。
今回は鈴木先生に「姫蒲」の葉は長さを活かしたまま,茎の長さだけを切るという技を教えて頂きました。苦戦しましたが頑張りました。花と花の間に空気が吹き抜ける様にイメージして生けました。