校内のようす その2(車石)
- 公開日
- 2011/04/10
- 更新日
- 2011/04/10
学校の様子
学校の体育館前に車石があります。車石とは江戸時代の中後期の車道に敷かれていた敷石です。溝があることから輪形石とも呼ばれています。車輪の幅に合わせて二列に並べられ、中央が牛の通る砂利道になっていました。京都周辺の三条街道(大津〜三条大橋)、竹田街道(東洞院〜伏見)、鳥羽街道(千本九条〜下鳥羽)の車道に敷かれ、ぬかるんでも車輪がめり込まないようにしていました。明治以降の道路の改修工事の中でその敷石は取り除かれ、道路の溝石や側壁、民家の石垣や縁石、庭石、車よけ石などに転用されてきました。車石の七不思議といって、わからないことがたくさんあるそうです。