学校日記

6年生 Happy Days 122日目

公開日
2023/11/08
更新日
2023/11/08

6年生

11月8日 Happy Days 122日目

月曜日のHPで、「当たり前にあるものが、当たり前でなくなった瞬間、本当にその尊さを心から実感するものです。」という一文がありました。
私は私の立場から、この言葉を受け止め、子どもたちとは違う言葉の意味・解釈をしました。

普段、当たり前すぎるものは当たり前であるということすら忘れてしまう。
存在が大きすぎて、存在しているということを忘れてしまう。

「失って初めて知る」とはよく言いますが、本当にその通りだと思います。

今、私たちが探究している「命」や「平和」も同じだと思います。

命がなければ何も生まれない。
命がなければ何もできない。

平和がなければ今当たり前の日常はない。
平和がなければ失うものばかりである。

しかし、私たちは命があることが当たり前。だって、命がなかったことなど、これまで一度もないのですから。
平和な世界に生まれた幸せを感じてはいますが、どうしても、平和でないということは遠いことのように感じてしまう。

これらを自分事として考える事は大人であっても容易にはできません。

そんな困難な課題に今、子どもたちは向き合っています。

本当に自分事として、これまでの学習をふりかえり、学習したからこそ分かったこと、感じたとこ、思ったことを自分の言葉にしようと必死に考えています。そして、身近な、自分たちにできることを考え、実行しようとしています。

どんな発表になったとしても、この過程が大切で、この思考が尊いことであると思います。

それでも、きっと、素敵な、聞く人、一人一人の心に刺さる発表をしてくれるのではないかと、期待に胸を膨らませ、見守り、サポートしています。頑張れ6年生!!